2017/11/28 キャンドルイベント・万燈会
2017年11月4日(土)・5日(日)の2日間、 大分県臼杵市で「第21回うすき竹宵」が開催されました。 歴史のある神社の境内や昔ながらの小路に 幽玄的に溶け込んだ竹とろうそくが美しくきらめきます。 今年で21回目となり、秋の九州を代表する祭りとなっています。 1日のろうそく使用数は日本最大級。 あかりを遮らない透明なカップの「妙あかり6H」が使われました。 国産で信頼感があると、品質を評価いただいています。 お寺や神社、駐車場などさまざまなスペースで 場所ごとに異なる竹ぼんぼりや竹オブジェの演出が行われましたす。 それぞれ工夫をこらした多様な作品で、とても見ごたえがあります。 地元の子ども達が積極的に参加していて、点灯にも子どもが活躍していました。 真名長者伝説の一場面を再現した「般若姫行列」も行われます。 また今年は、東儀秀樹さん、津軽三味線duo桃響futari、カテリーナ古楽器研究所などのライブ演奏も行われました。 参加者からは 「幻想的で素敵だった」「色んな発見があって面白かったし、竹灯籠の暖かみに癒された」といった声が上がっています。 うすき竹宵のオブジェやに使われた竹は、 イベント後は土つくりセンターへ運ばれ、活用されます。 第21回 うすき竹宵 開催日:2017年11月4日(土)・5日(日) 点灯時間 17:00~21:00 開催場所:二王座及び町八町周辺 主催:うすき竹宵実行委員
2017年11月4日(土)・5日(日)の2日間、
大分県臼杵市で「第21回うすき竹宵」が開催されました。
歴史のある神社の境内や昔ながらの小路に
幽玄的に溶け込んだ竹とろうそくが美しくきらめきます。
今年で21回目となり、秋の九州を代表する祭りとなっています。
1日のろうそく使用数は日本最大級。
あかりを遮らない透明なカップの「妙あかり6H」が使われました。
国産で信頼感があると、品質を評価いただいています。
お寺や神社、駐車場などさまざまなスペースで
場所ごとに異なる竹ぼんぼりや竹オブジェの演出が行われましたす。
それぞれ工夫をこらした多様な作品で、とても見ごたえがあります。
地元の子ども達が積極的に参加していて、点灯にも子どもが活躍していました。
真名長者伝説の一場面を再現した「般若姫行列」も行われます。
また今年は、東儀秀樹さん、津軽三味線duo桃響futari、カテリーナ古楽器研究所などのライブ演奏も行われました。
参加者からは
「幻想的で素敵だった」「色んな発見があって面白かったし、竹灯籠の暖かみに癒された」といった声が上がっています。
うすき竹宵のオブジェやに使われた竹は、
イベント後は土つくりセンターへ運ばれ、活用されます。
第21回 うすき竹宵
開催日:2017年11月4日(土)・5日(日)
点灯時間 17:00~21:00
開催場所:二王座及び町八町周辺
主催:うすき竹宵実行委員