感謝と偲ぶ心をローソクのあかりでささぐ【葬儀献灯】

神仏事業についてFUNERAL

2017/12/08products

参列者の想いをあかりで故人に捧げる、献灯。感謝や祈りの気持ちが込められたセレモニーとして、お別れの時をあたたかくもしめやかに演出することができます。

亡き人のことを想いながら、お名前と共にあかりを捧げます。数々の思い出があかりに映し出されます。慰霊祭や法要にもご使用いただける献灯スタイルです。

名前を書いたシートをスタンドに入れ、その後キャンドルグラスへ献灯します。

献灯1のイメージ動画はこちら→

会場入口にある、スタンドへ献灯していただきます。参列者ひとりひとりから献げられたあかりは、ご出棺の際は会場から故人を導くあかりとなります。

キャンドルグラスをスタンドに置き、献灯します。

祭壇の前のスタンドに献灯していただきます。想いがこめられた、たくさんのあかりが式の間もあたたかく故人を包みます。お別れのときを、美しく、厳かに演出します。

献灯1同様、名前を書いたシートをスタンドに入れ、その後キャンドルグラスへ献灯します。

献灯2-2のイメージ動画はこちら→

参列者がそれぞれの想いを献灯シートに綴り、ローソクにあかりを灯します。ひとりひとりが灯すあかりは、亡き人への想いを優しく届けてくれることでしょう。故人と向き合う大切な時間が生まれ、心に深く残るセレモニーとなります。

式の前に参列者がメッセージを書き、ホヤにかぶせてあかりを灯します。

ご遺族や参列者の想いを、美しい花とあかりで彩ります。その特別な優しさは、故人を偲ぶ多くの方の心に刻まれることでしょう。